2月24日、カトリック上野教会にて第二回シャローム寄席が開催され、盛況のうちに無事終了いたしました。
各地で集会の類が取りやめになるなか、衛生に注意を払い感染防止のため最善を尽くす体勢での開催でした。
キャンセル数の割合が高いのでは、という予想は有難くもうらぎられ、120名近くの方々にご来場いただきました。
シャローム会理事長から開催趣旨のご説明とご協力の呼びかけをさせていただいたのち、前座から寄席が始まりました。
二席目、晴留家志んぷこと大畑主教の落語は、客席に語りかけるような独特のあたたかい魅力が感じられます。ハメモノが入る『七度狐』は、様々な効果音の絶妙なタイミングが最高でした。もう合わないの合うのって。
そして真打ち古今亭志ん彌『穴どろ』はさすがの一席。笑いと感嘆が客席にあふれます。「3両3両、3両ねえかなあ」は、今のシャローム会と同じです。
中入りでは、手作り焼き菓子とドリンクの販売コーナーに多くの方々にお求めいただき、大半が売れ残るのでは、という予想がまたもや嬉しく裏切られました。
いよいよ後半演目。『花筏』晴留家志んぷの調子もあがっていき、客席との呼応など上手にのせてくれます。一体感が増していきます。
トリは古今亭志ん彌『幾代餅』。錦絵に描かれた幾代太夫に恋した清蔵が、様々な人物に助けられすごいことになってしまうお話を、強弱をつけ豊かに盛上げてくださいました。
いつもマクラで募金の呼びかけを面白くして下さること、ご配慮に心よりお礼申し上げます。見事な一席に、会場はおおいに湧きました。
最後は理事長から御礼のご挨拶とお二人並んでの写真撮影。
おもしろかった!たくさん笑ってスッキリ。という感想もいただきました。
教会での寄席という一風変わった企画により、落語ははじめて、好きだが久しぶり、という方も多くいらっしゃいました。
明るく笑うことで、元気を得ていただけたのであれば幸いです。
明るく笑うことで、元気を得ていただけたのであれば幸いです。
カトリック上野教会の皆様にも大変優しくご対応頂き感謝です。晴佐久神父もお忙しい中ありがとうございました!
ご来場いただきました皆さま、また外出を控えられたご協力者の方々に、心より感謝申し上げます。
今回はご都合が合わなかった方々も、また次回をお楽しみにお待ちください!
今回はご都合が合わなかった方々も、また次回をお楽しみにお待ちください!