2024年11月2日土曜日

2024年 夏のキャンプのご報告

今年もたくさんの方々にシャロームをご利用いただきました。

キャンプシーズン開始に先立って、5月にワークキャンプを行い、清掃から修繕や布団乾燥等の作業を行いました。7月にも日帰りで草刈りを済ませました。
今年のワークキャンプでは原木椎茸の栽培に挑戦しました。ご紹介頂いた上田の種苗屋さんから購入した原木50本に穴をあけ、大人も子供も皆で棒駒菌を打ち込み、林の中に並べて斜めに立てかけておきました。あとは文字通り天に任せて椎茸ができるのを待つばかりです。二年ほどかかるそうです。



夏のキャンプご利用の第一号は、7月下旬、詩編を読む会メンバーによる「高原で詩編を」キャンプでした。有難い常連さんです。今年は詩編103編が読まれ、祈り、歌われました。
7月末から8月にかけては、シャロームロッジ創設から運営に携われていた横浜聖アンデレの信徒の方を中心に、気心知れた竹馬の友の集いといった趣きのキャンプが行われました。1日おいて、こちらも例年ご利用いただいている「いとこ会」キャンプが行われ、管理人含め皆が家族のような和やかなキャンプとなりました。
続いて、中部教区の子どもキャンプがありました。以前からシャロームロッジをご利用いただいている牧師さんはじめ複数の大人スタッフによる丁寧に作られたキャンプでした。
その後、シャローム会スタッフを中心とした有志によるキャンプもありました。小さい子どもや大学生も参加し、二泊目には海外から日本滞在中の音楽家一家も合流もあり、にぎやかで笑いの絶えないキャンプとなりました。

 

8月の中旬以降は三つのキャンプが続きました。まずは約10年ぶりとなる「聖書に親しむ会」のキャンプです。小林進司祭を中心にシャロームにも馴染み深い方々が、「コヘレトの言葉」を丁寧に読み、わかち合い、それぞれの信仰をしずかにかえりみるときとなりました。


次は、昨年に続き、東京聖テモテ教会のキャンプが行われました。初日の湯ノ丸までの行程では松山市の丸木美術館や教会などを巡られました。ハイキングやバーベキューはもちろん、最終日の日曜には雨もよいの空のもと聖餐式も無事に行われました
さらに続くキャンプはこちらも例年ご利用いただいている日本ルーテル教団の青年キャンプです。府中のルーテルハウスを拠点とする神学生や大学生と指導にあたる牧師さんをおもな構成メンバーとし、学びと祈りを深められたキャンプでした。
以上の7月8月のキャンプに加えて、今年は10月にもプライベートキャンプがありました。シャローム会はこれまでも募金活動コンサート等でたいへんお世話になっているスイス在住のテイラー行子さんが、日本滞在中に大学時代の写真部のお仲間ともにご利用くださいました。すでに冬に近い気候のシャロームロッジで、和やかに友好を深められました。

今年も、多くの方々にご利用いただきました。シャローム会理事一同、心より感謝申し上げます。