2026年ワークキャンプのご報告
皆さま
こんにちは。シャローム通信です。
シャロームロッシでは、今年も恒例のワークキャンプが行われました。
今年も多くの初参加者に恵まれました。スタッフの高校同級生の五人家族、シャロームは二度目でソロ参加の高校生、同様に教会つながりで、大学で生物を教えられていた方もご参加くださりました。
初日、まずは屋内の掃除と屋根に落ちているカラマツの枯れ枝落としからワークははじまります。
子どもたちにも小枝集めの仕事や窓ふき等のお仕事をしてもらいます。屋内では時間がかかる布団乾燥の作業も始めていきます。竹ぼうきできれいにした屋根のペンキのはがれ具合を確認し、必要な個所にペンキを塗っていきます。
今年は、昨年からの食堂スペースの雨漏りを根本から解消すべく、外壁の板をはがし中を修繕して新しい板を貼る作業がを行いました。
まずは板の用意から。ペンキでこげ茶色に塗って一晩乾かします。翌日、板をはがしてみるとやはり資材が老朽しており、その修繕に必要な材料は何がいいのか皆で思案し、山を下りてホームセンターに買い出しに行きました。自分たちでできるところまでは尽くし、用意した新しい板を貼る頃には夕食のバーベキュー準備の時間になっていました。
この大作業と並行して、室内では布団乾燥や換気扇の掃除が続き、屋根の上でのペンキ塗りも行われました。また、今年は男子の寝室スペースにカーテンを張る作業も行いました。
子どもたちは、食事の準備や掃除など所々で大人の手伝いをしながら、卓球やカードゲームをしたり、ピアノを弾いたり、たき火を囲んだりと、のびのびと過ごします。たき火は子どもにも大人にも人気で、二夜とも火をおこしました。たき火にあたり暖をとりながらいろんなことを話す時間がシャロームの魅力のひとつです。今年は二日目が冷え込み朝方雪も降ったほどでした。
夜には皆で星空を仰ぎちょっとした天体観測の時間もありました。生物の先生がそこでもご活躍です。その他、台所、食卓、庭のカラマツの前、いろんな場所で、食べ物や生き物に関する色々なお話をうかがうことができました。
今年もめいいっぱい皆で働き、よく食べてよく話したワークキャンプでした。
今年の夏も皆さまのご利用をお待ちしております。