2019年9月4日水曜日

無事終りました、2019年夏キャンプ!

今年の夏、シャロームロッジでは以下の7つのキャンプが行われました。

「高原で詩篇を」7月30日-8月1日
 
旧約聖書の詩篇を読み、祈り、歌い、分かち合うキャンプ。聖公会の聖マーガレット教会の信徒さん中心ですがルーテル教会やカトリックやの信徒さんも集まりました。
ふだんからテゼの黙想の祈りの会を主催する企画者、ルーテルのこれまた黙想「界隈」で人望の厚い牧師さんを中心に、旧約聖書の、ダビデによる祈り、また歌でもある詩篇をこよなく味わい養われるキャンプです。二年目の今年は詩篇46篇とのことでした。




野外での礼拝
「聖公会東京教区青年会キャンプ」8月1日-8月3日 

こちらも二年目。高校卒業から35歳までの「若手」メンバーが集うよく笑いよく歌い奏で、もちろんよく食べ・飲み、夜更け、いや朝方まで語らう、元気勇気熱気のキャンプ!
来年もより多くの若者が集ってほしいです。








「エキュメニカル キャンプ」8月8日-8月10日

涼しいロッジでのんびり
ルーテル教会と聖公会の信徒・聖職者が集い、互いの礼拝を体験しともに祈り、語り合うキャンプです。
こちらもまた二年目ですが、今年は主催聖職者が初々しく、さらに当ロッジお馴染み熟練レク担当者の参加もあり、アイスブレーキングから笑い声多しの打ち解けムード。
じっくり語り聴き合うセッションやしずかに祈り歌うテゼの祈りもあり、また日曜朝の礼拝は、実際の朝食の食卓を囲み実際に朝食をいただくという、聖餐式の起源に立ち返るかのような恵みもありました。たいへん貴重で有意義なこころみです。
巧みなギター奏者二名にバイオリン、リコーダーと礼拝中の演奏も豊か。夜の屋外バーベキューのあとは花火にコント。
東京近辺と長野、ルーテルと聖公会、得がたく充実した出会い、交わりでありました。


「いとこ会」8月10日-8月12日

ロッジ建築当初から運営に関わるご家族の子・孫世代が集まりました。
とにかく賑やか。子どもたちが走り回り、笑い声泣き声があちこちで多発、大人たちおおわらわです。
あつまれそうで機会がない親戚がロッジで集うだけでも盛り上がりそうですが、子ども向けレクレーションタイム、「自然に親しみ自然を生かした手作り生活を」とテーマも設け、手作りパンや天体観測にハイキングと、充実した貴重な機会となりました。
このようなキャンプも同窓会キャンプも、壁がほとんどない、一つの大きな部屋のようなシャロームロッジはうってつけです。


「聖公会東京教区中高生キャンプ」8月16日-8月19日

お弁当もって山登り
ここ数年は群馬の宿泊施設での開催でしたが、今年はシャロームロッジで。
ひとつのテーマのもと、数か月前から入念に丁寧に準備される教区中高生キャンプですが、今年の現地同行8名のスタッフは、最年長が大学4年生、去年までキャンパーとして参加していたフレッシュ1年生もいて、全体としてこのうえなく若々しいキャンプです。
フリータイムはゲームやおしゃべりで大盛り上がりですが、ひとつの聖書箇所をもとに一人一人が自身の過去を振り返り分かち合うセッションでは涙も。
互いのこと、自分のことを深く考える機会にもなりました。来年もロッジで開催となるとよいです!




「リフレッシュ キャンプ」8月24日-8月26日

子どもたち作・『ペトロの涙』
こちらも二年目ですが、複数の家族参加のあった去年とは打って変わって、小学生3人、高校生以外は40代↑と、ぐっと落ち着いたキャンプとなりました。福音書のクライマックスともいえる箇所を4回のセッションで読み語らう年長者の方々。
今年の目玉は旧約聖書の翻訳・研究の俊逸、K司祭の3年ぶりの当ロッジキャンプへのご参加。現在は職業としての牧師は引退され農業にいそしむ司祭を中心に、その収穫物の野菜が並ぶ食卓でも話題は多岐にわたり、なかなか「ごちそうさま」にならない贅沢な食卓でした。
3人の子どもは自由きままに遊んでんでいるかと思いきや、子ども用プログラムも用意され、大人と同じ聖書箇所を読み、芸術味ゆたかなセッションを経て、ロッジ周辺の樹々植物を活かした制作物も完成です。見事。



「木曜聖餐式SUMMER CAMP」8月30日-8月31日

東京聖テモテ教会にて、日曜午前の聖餐式にお仕事等の事情で教会に来られない方のためにはじめられた木曜聖餐式。
日曜も来られるけれど、この夜の少人数の祈りと礼拝後の深い交わりが癖になり通う人も複数いるようです。
そのようなメンバーを中心にと企画されたキャンプ、8月末の一泊となかなか集まりにくそうなところ、14人も集まりました。
一泊目は雨でストーブ点火もありましたが、二泊目は晴天、無事池之平ハイキングも楽しめました。こちらも来年も続きますように!