約一年ぶりの更新となりました。今年のキャンプのご報告をいたします。
シャローム•ロッジのキャンプは毎年、
5月のワークキャンプから始まります。今年も大掃除、設備修理、
薪割り等を行い、また、
布団類を乾燥機と専用クリーナーにかけることもできました。
今年も最低限の感染対策を行いながら、
にぎやかに楽しく働きました。
こうして無事に迎えた夏のキャンプシーズン、一番手は7月の連休に行われた東京教区中高生世代キャンプ出身者の有志によるキャンプです。気心知れ合う若者たちが自由に過ごし楽しまれました。
次は毎年欠かさずご利用くださる詩篇の会によるキャンプ。詩篇を読むだけでなく歌い、古来から綿々とつづく祈りの大切さが確認されるキャンプです。
8月に入って、シャロームに縁ある方々によるいとこ会です。こちらも有難いことにすっかり定着しました。子どもたちの多い和やかで寛いだ雰囲気のキャンプです。
中旬以降は東京教区のキャンプが続き、
聖マーガレット教会の日曜学校キャンプ、中高世代キャンプ、
聖テモテ教会ファミリーキャンプです。
マーガレットと中高世代は事前の現地下見を含む入念な準備のもと
、小学生や10代の子どもたちが遊びや創作を楽しみ、語り合い、
親交を深めました。

テモテ教会サマーキャンプは夏の夕方の会話中閃きにより急きょ決
まった企画です。あっという間に人が集まり、
諸聖徒教会の信徒も含む老若男女問わずの参加者が集まりました。
和気あいあいとした食事、聖書の分かち合いそして礼拝と、
まさに教会らしいキャンプとなりました。
このキャンプに一部参加のかたちで続けて、
長年続く家庭集会のメンバーによる大泉聖研キャンプも行われまし
た。少人数によりしずかに、
福音書のみ言葉が丁寧に分かち合われました。
9月初旬にも飛び込みで一泊のキャンプがありました。
今年9月1日は関東大震災からのちょうど百年という節目であり、
震災の混乱の中デマにより虐殺された多数の朝鮮人の慰霊が、
韓国と日本の聖職者によりシャロームロッジで行われたのでした。
中旬には、教区青少年世代の連携キャンプが行われ、教区内のさまざまな活動に携わる青年たちが今後の活動について祈りとともに話し合いを重ねられました。
猛暑も終わり、
山腹は初冬のような気温の10月上旬にも、青年によるプライベート
なキャンプと長野青年会のリユニオンキャンプが一泊ずつ行われま
した。このキャンプを終え、冬に備えるため戸締り等をしっかり行い、
今年のキャンプシーズンも無事終えることができました。
今年は去年以上に多くの方々にご利用いたたけました。この上ない喜びです。心より感謝申し上げます。
至らぬ点もありましたが、喜ばれ祈りや活動におおいにいかされるシャロームでありますよう、皆さま第一で誠心誠意つとめて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。